尾張萓津 長久山 実成寺

写経

法華経とは

お釈迦様の説かれた最高の教えであり諸経の王とされています。
6万9千3百84文字、28品の章で構成され、8巻に分けられます。

教え

まずは信じることが大切です。仏さまは無限の過去から無限の未来への永遠のいのちです。
いつも私たちを救い、仏さまと同じ心(真理を悟り苦しみから離れ、さらに他の者を幸せにする心)になるように導いてくださっています。そして草木
や大地、どんな人にも仏性がありみんなが仏さまになれます。この世は仏さまが常にいられる浄土です。全てが縁でつながっています。ご先祖さま、
両親、食物、自然、、。一人で生きているのではなく、支え合って生きているのです。つまり、一つのもの、一瞬の心には、過去から未来への全てがつな
がっています。感謝の心を持ちましょう。仏さま、菩薩さま、神々は法華経を信仰するものを必ず守護してくださいます。

主な写経の功徳

「信じる心を持ち続ける、お経を読誦する、教えを説く、写経をすることには功徳がある」と説かれています。

法師品
「仏さまに守護される」
「仏さまになることができる」
分別
功徳品
「仏さまの智恵がそなわる」
法師
功徳品
「眼、耳、舌、身、意の6根が清浄になる」
如来
神力品
「写経される場所は、そこがそのまま
法華経の修行の道場である」

薬王菩薩本事品

「自らも書き、他にも薦めることははかりしれない功徳がある」

普賢菩薩勧発品

「仏さまとお会いしたり、直接法を聞くのと同じである」 「他の人を幸せにする力を持つ」
「欲や怒り愚かさに悩まされなくなる」

功徳

一心に書くことにより、欲や執着から離れ、本来持っている浄らかな仏の心があらわれます。
無限に広がった、とらわれのない仏さまの境地に入り、感謝やいつくしみの心となります。
写経をする姿や遺された写経は、家族、子孫の信仰心を深めることにもなります。心の汚れをとる修行でもあり、そうして養った心は周りを明るく安
らかに心へと導きます。仏さまである文字を書くことを積み重ね、達成した時には大きな満足感や喜びがあります。
そしてそれは、自信につながり、次に何かをしようとする原動力にもなります。

目的

清浄で安らいだ心となるため。 ご先祖様の供養のため。
願いごと(身体健全、家内安全、子孫繁栄、病気平癒、成長、商売繁盛等)

方法

◯墨をすりながら心を静めて書き始めるのが最適ですが、筆ペンや鉛筆、ボールペンでも可能です。
◯何人かで分けて書くのもよいでしょう。
◯写経の前に簡単な説明をさせていただきます。

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